やり続けることが素晴らしい

小村真理子です。
THE UNIVERSEのブログを更新しました。2月の麻紀ちゃんの神戸でのスクールの様子です。
一人ひとりが理性を使うこと⇐
純粋性を磨いていく⇐
自分が大切に思うことは自分が大切にすればいい⇐
ガイドさんが先月変わりまして、湊川神社へご挨拶に行きました。
着いたら急遽、ウラ活になりました。
ある場所をお祈りしていると、よくここまでできるようになりましたね。というようなことが聞こえてきました。
これまでは感じれなかったことが感じれるようになってきて、霊的な成長が進んできた今だからこそ、ある場所を浄化できるようになってきているということだそうです。
楠公さんにはとてもたくさんお世話になりました。
いろんなことを教えてもらったし、たくさんサポートもしてもらった。たくさんお叱りもしてもらいました。
「そのまま前に進みなさい」と言ってもらい変容をスムーズにしてもらいました。
セラピストスクールの記事にも書いていますが、
自分が大切に思うことは自分が大切にすればいい⇐
できることが増えてきたり、分かることが増えてくると、自分を律するということのレベルもとても厳しいものになってきます。
感じ方もそれまではピンともこなかったことを感じれるようになってきたりします。
その感覚が今までの感覚の意識のままでいると、全くキャッチができない。
なので、自分の意識の持ち方を、自分で意識して変えていかなければいけない。
それを自分で体得するために、分からなくても知らなくても、とにかく無我夢中でやるしかない。
高知の室戸岬にあるアコウの木。
アコウの木は私の先生のようです。
今、気づく必要があるもの、学ぶ必要があるものをここにくると教えてもらえます。
昨年のときの気づきと、今回のものでは変わってきているし、私ができることも高度になってきました。
だけど、まだまだフラットではないことがあるので、自分ができることなのにキャッチができない。
なぜできないのか、何が原因なのか、冷静になって分析、考察すること。
そして何よりも、アコウの木にいつも時間がかかるので、この苦手意識が私の先入観が先行してしまう原因でもありました。
苦手だな、と思っている時点でフラットではない。
自分がフラットでない状態をキャッチして、その原因を対処していくこと。
できてもできなくても、間違えてもあっていても、やり続けることが素晴らしいんだよ。
と麻紀ちゃんが言いました。
本当にそうだな、と思います。
頭では分かっているのに、誤作動を起こす一部のパーソナリティに真実を伝え続けること。
何度も何度もやり続けることをやってきたので、
これからもその繰り返しでやっていこうと思います。
真理で言うと、何度でもやり直したらいいんだけど、ですが時間はあまりないようなので、さっさとやる!
がんばります!