お手入れを受けるということ

小村真理子です。
麻紀ちゃんのお手入れを受けるようになってもうかれこれ8年です。
今現在は新規の方はなかなか受けることができない貴重なお手入れ。わたしはありがたいことに毎月お手入れを受けさせてもらってます。
今年からは単にお手入れが気持ちいい、緩む、癒されるということだけではなくて、必要な人にはもっと奥深いことが起こっています。
それは全て麻紀ちゃんの意図のもと、その人がより良くなるために起こる出来事です。
お手入れというものは大きな変容を後押ししてくれるひとつです。
2時間という時間が時空を超えているのか、、、1日くらい経っているように思うのです。
今月、お手入れ前の心構えをインナーセルフと確認していた時インナーセルフに言われたことがありました。
「1回のお手入れの重みをしっかりと認識しなさい。その一回があなたを大きく変容させるものです。それだけのことが求められます。その覚悟と自覚をしなさい。」と
今、麻紀ちゃんのお手入れのスケジュールは麻紀ちゃんの意志というよりも、高次の存在のアドバイスのもとで、スケジュールが組まれています。
1ヶ月のお休みがほとんどなく、めちゃくちゃ忙しい麻紀ちゃんですが、高次の存在にお手入れをするようにと言われたら受け容れて粛々とお手入れをしています。
(なのに、めちゃくちゃ元気です。あの溢れるエネルギーは本当に人間を超えているように思う。。。)
それらは、すべてこの地球がより良くなるためにというところにも繋がっています。
なのでこの貴重な「麻紀ちゃんのお手入れを受ける」ということは、それだけこの地球上での自分の役割を全うできるよう、もっと言えば自分自身が生まれる前に決めてきた神聖なる計画を思い出し、そのように生き、自己実現できるようなサポートが入るのです。
そのために必要なことがお手入れでは起こります。
そして、それに値するような実際的な行動が求められます。
気持ち良い、あー癒されたーーっていう、そういうレベルではないのです。
お手入れを受けられるということは、それだけのことをやっていく人、という自覚を促されます。
そしてそれだけのことをやっていくということは厳しいこともあるので、そこに向き合う覚悟も必要になってきます。
そしてその一回の重みをしっかりと認識する。一回お手入れを受けるごとに自分にまた次のステージが用意されていることを痛感します。
お手入れを受けさせてもらっていることへのありがたい気持ちが湧き「それだけのことをやっていくんだ」ということに改めて身が引き締まる気持ちになりお手入れを受けました。
お手入れ中は麻紀ちゃんの手から金色と白色の光が出ていて、身体に触れて撫でてもらう度に、その光が細胞、筋肉、血管、骨、、、波紋が拡がるように全身に行き渡ってゆきます。
それを感じていたら、あっという間に意識は遠くへいってしまいました。
意識は遠くですが、身体中は痛くてたまらない。というお手入れ、今月も同様に過去世の「術」を解除してもらいました。
今までで一番なんかすごかったらしいです。
お手入れを受けて重要なのは日常生活で自分がどれだけ自分のやるべきことに取り組んでいけるのかです。
お手入れを受けたからといって、自分自身で意識をしてベクトルを変え行動しなければ何の意味もありません。お手入れは背中を押してくれるツールです。麻紀ちゃんのお手入れはかなり大きな後押しです。
それを生かすのは自分次第。
その大きな後押しをしてもらっているということを常々忘れることなく過ごしていきたいと思います。
12/23(水)大分でより良い自分になるお話し会を開催します⇐
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