ヨーロッパ紀行~ストラスブール大聖堂~

 

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こんにちは。神戸生まれ、神戸在住の小村真理子です。 タローデパリのセッション、自宅でお料理教室を開催しています。 自分を生きるためのサポートのスクール、セルフメンテナンスの体操教室は神戸・福山・広島・福岡で開催中。
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小村真理子です。

10月に行ったヨーロッパの旅について、たくさん写真や動画が見れるのはインスタです。
https://www.instagram.com/bonmari/

まだアップしていないものがあるので、今日もインスタにせっせとのせてまーす。

こちらには、わたしが思うことを中心にインスタにも書いたものや、また新たに書いたりしていこうと思います。

ストラスブール大聖堂

旅のはじまりはフランスのアルザス地方、ストラスブールから。
わたしも麻紀ちゃんもアルザスの歴史にについて少しだけお勉強して行きました。

このアルザスはドイツとの国境の街。
わたしは約9年前にも来たのですが、その当時フランスとドイツの間で戦争があるたびに、領地が変わり、ここに住む人たちは言葉や文化をも変わらざるを得なかったということを知りました。

しかし今回もっと勉強すると、わたしがその当時思っていたことよりももっと辛い、とてつもなく困難と波乱の歴史だったようです。

ストラスブール大聖堂(ノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂)はその歴史の中で、いつもそこにいて、あり方は変わらずに、そして今もなお悠々と存在しているように感じました。

大聖堂の周りではみんながのんびりと過ごしています。街の憩いの場所ですね。

後に調べると、その大昔はこの場所は古代ローマの遺跡があったそうです。
そしてその後も教会のような宗教的な建物が建てられていたそうです。
火災によって消失したり、その度に再建されていたそう。

第二次世界大戦のときはあのヒトラーさんとも縁がある大聖堂だそうです。

大きくて雄大、とても繊細で、とても美しい。
わたしはそんな風に感じました。

大聖堂の周りにいるだけで、なんだか気持ちよくなります。

ストラスブールの街歩きには、この大聖堂のトンガリが目印にもなりました。


つまづくわたし。
とりあえず、大聖堂の周りでウロウロすることも多かったです。

中に入るとなんだかホッと、緩みます。

ストラスブール滞在中、何度か中にはいりました。
一度目は教会の中で1時間半も過ごしていました。居心地まんてん。

「受け入れゆるすということは、理解するということ。理解するということで学びになる」
麻紀ちゃんがつぶやきました。

大聖堂のエネルギーはすべてを受け入れゆるすエネルギーに満ち溢れています。

麻紀ちゃんの言葉を聞き、わたしはやっぱり人はいろんな経験をして、行動し続けることが大切だと思った。
それはやみくもの行動ではない。
恐くて、不安で、やりたくなことほど、そこには受け容れゆるす必要があるものが隠れている。

そしてその恐れを乗り越えるための行動をすることで、わたしたちは自分の中にある痛みや傷を癒していくことにもなる。

自分を癒すのは自分。他の誰かや何かに、きっかけは与えられるかもしれないけど、最後は自分なのだと強く思いました。

わたしの内側も、この大聖堂のようにすべてを受け容れる穏やかな心でありたい。
そんな風にも感じました。

「あなたたちひとりひとりが、そのような存在になりなさい」

優しくそう言われたような気がして、その暖かくとてつもない大きな存在に感動して涙がでました。

夜の大聖堂はまた違った美しさでした。

土曜日だったからなのか、人が多くて音楽を奏でる人がいたり賑わっておりました。

優美だなーと感じました。
麻紀ちゃんは静かなエネルギーに変わっていると言っていました。

ストラスブール大聖堂はいつもどんな時も大きくて優しいエネルギーを感じます。
外にいるだけでも、もちろん中に入っても、なぜか感謝が沸いて涙があふれてくる。

この旅行中は何かあればこの大聖堂のエネルギーを思い出したり、時には勇気づけられたり、時には癒してくれたり、わたしの中にずっとあったように思います。

体調が悪くなった時、(実は一度、夜中にとんでもなく体調が悪くなり、次の日吐きながら体操した日がありました)
体操をした後、夢うつつ寝ているときに大聖堂さんが、「あなたなら大丈夫。できますよ。」と声をかけてくれました。
大号泣!!!!

そしてその後、急にどこも痛くなくなり吐き気もなくなり、びっくりするくらいに元気になって麻紀ちゃんに報告!その日に行く予定になっていた片道4時間のケルンへの旅もこなせました。

あれは、今でも不思議な出来事でした。

そうやって、今もこれを書きながら大聖堂さんを感じています。笑

なんならこの部屋の扉を開けて、いますぐストラスブール大聖堂の前に立ちたいくらいです。

でも離れていても繋がっている。
そんな気がするので、そうなのでしょう。

そうやって始まったヨーロッパの旅。
ストラスブールに滞在していたときは、のんびりとゆったりとした時間でした。

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