霧島へ行ってきました

 

この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは。神戸生まれ、神戸在住の小村真理子です。 タローデパリのセッション、自宅でお料理教室を開催しています。 自分を生きるためのサポートのスクール、セルフメンテナンスの体操教室は神戸・福山・広島・福岡で開催中。
詳しいプロフィールはこちら

小村真理子です。

先週は夏至を迎え、ちょうどそのタイミングでだんな様と一緒に鹿児島・宮崎にまたがる霧島へ行ってきました。

鹿児島へ行くと決めてから1週間で来てしまった霧島。この場にいることが不思議なくらいに来ることが決まってるような旅でした。

感じることが多く、文章にするとまとまらなくて、ブログに書かなくて終わりそうなので、とりあえず写真を多めに載せときます。

大雨の中、東霧島神社へ

神戸空港から飛行機で鹿児島へ向かったのですが、鹿児島が悪天候でもしかしたら長崎か福岡に到着地が変更するかもしれない、という条件付き。

だんな様が「なんとかなるってーー」というので、なんとかなるのか!と飛行機に乗り込みました。
神戸空港を飛び立って、無事に鹿児島に向かうようになりました。

ところが鹿児島空港に着陸しようとして、滑走路まであと一歩!と思った瞬間、に急上昇する飛行機。
どんどん大地が遠のくのを見てると、さすがにビビりました。

悪天候で着陸できないらしくて、ずっと鹿児島空港の上を旋回する機体。
無事に着陸できたのですが、その何十分の間もたくさん気づくことがありました。

 

警報がでる豪雨の中、まずはレンタカーで東霧島神社へ。

途中でランチに入った山の中のカフェ。
大雨でお客さんはいらっしゃらないけど、いつもは大人気のお店のようです。
静かなので、寛いでしまいました。

 

鹿児島空港から1時間以上かかって宮崎の東霧島神社に到着。東と書いて、つま(妻)と読むそうです。

レインコートも持ってきたし!


野鳥の会のレインブーツも持ってきたし!

いざーー!

「神石」
イザナギさんが黄泉の国へいってしまったイザナミを想って泣いた涙でできているといわれているそうです。

 

これから後、こんな悲しい想いがないように、と剣で切ったそうです。
後ろに回ると綺麗にスッパリ!


不思議だねー。

 


杉の木


大楠

この大楠はトンネルみたいになってます。

大楠の横は鬼階段、鬼が一晩で作ったと言い伝えられている階段で本殿に向かいます。

案内板に、鬼階段は「振り向かずの坂」とも呼ばれていて、
振り向かずに一心に自分の願いを想いながら登りましょう。と書いてましたので、その通りに一歩ずつ丁寧に登りました。

結構しんどいのですが、なんだか不思議な空間でした。

 

 


雨が強くなってきました。

お詣りしてましたら、火の神様のところで、大雨が急に豪雨になりました。
その瞬間と同じタイミングでわたしのハートがぶわーーーって、なりました。

後にだんな様にその話をすると、だんな様も同じようにハートが、おおおおーってなったそうです。

 

レインブーツの中まで雫が入ってくる!
なのに、なんだかありがたい!笑えるくらいに雨がすごい!

お詣りが終わって、また一歩ずつ階段を下りているときにピカピカの蛇が私たちの前を横切りました。

雨でぬれた岩で、レンブーツがツルツル滑るので、そろそろ降りていたら石と同じ色の蛇がニョロニョロって出てきたから、「きゃーー!!」って、マンガみたいに叫んだわたし。

蛇よりもわたしの声にびっくりしただんな様。

を見送りながら、「キレイな蛇やねー」ってずっと観察してらしゃったよ。


帰るときに気が付いた狛犬さん。
可愛らしくて、ほっこりしました。

 

この日の夜は霧島の源泉かけ流しのあるお宿へ。

あちこちで温泉が湧いていて、自然の力、大地のエネルギーってすげーなーー!と思いました。
なんせ温泉がめちゃめちゃ気持ち良かったのです。

 

六社権現

次の日は霧島神宮へ。

小雨で濡れた地面や葉っぱがとても綺麗でクリアな空気でした。


御神木の杉の木

ここでおみくじをひきました。2人とも笑えるくらいにそのまんまのメッセージでした。

 

お詣りが終わって、次はどこに行こうかなーと
わたしのペンデュラムで確認。
だんな様もペンデュラムで確認したら、はじめは2つだけの神社でしたが、結局ぜんぶ行くことになりました。

 

天孫降臨神話のある霧島には、霧島山を囲んで鹿児島と宮崎にまたがり、六社権現とよばれる神社があります。
ひとつは合祀されて実際は五社。

 

こちらは霧島東神社の入り口から見える御池。龍が住んでるといわれているそうです。
ほんとうになにかが出てきそうです。

山深い森の中にある神社です。

霧島東神社の本殿に向かう道もとっても美しい場所でした。

イザナギさまとイザナミさまがいらっしゃるそうです。

2本の木の鳥居をくぐります。

清々しい気分になります。雨なのでひっそりしているので、神聖な気分になります。

 

本殿の脇に高千穂峰への登山口があり、山頂には天之逆鉾があるそうです。

山の中を少し散策しました。

穏やかで安心で、力強い、自然の力は圧倒的で、なぜかとても懐かしいような気分になり、涙が出てきました。

いつまでもここに居たい気分ーー。

 

そうそう、まだ本殿にお詣りしなかったーと、いうことで、、、もどってお詣り。

こんなに山の中にあるのに、とても美しいと感じた神社でした。

 

次は霧島岑神社。

すっかり雨も止みましたが、土がぬかるんでるのでレインブーツは履いたまま。

 

こちらは狭野神社。


背の高い杉の木

霧島の神社の歴史は、霧島火山の噴火と切り離せない歴史があります。
噴火の度に焼失したり、再建したりしているそうです。

 

六社権現すべて終わって、お腹がペコペコで15時のお昼ごはんはとんかつ!

黒豚の館で食べた純粋黒豚。ついてた豚汁も黒豚ー!
美味しかったーー♡

 

最後は天御中主神社へお詣り。
ここも、なぜか分からなかったのですがお詣りする必要があるみたいで、やってきました。

着いたら、なんとなくこの2日間のことを報告するような気がしたので、手を合わせました。


すっかり青空が見えて、これぞ南国の暑さー!というお天気にもどりました。
ありがとーーーー!って言いたくなる空。

 

鹿児島空港に戻る途中に見つけたジェラート屋さん。
あとは帰るだけなので、心置きなくジェラートを楽しみました。笑

いろいろ感じることがあり、しんどかったりしたけど今回はだんな様のがたいへんそうでした。
わたしは自分軸を持ち、見守る、という訓練をしたような気がします。

そんな中でも、しんどさを笑い飛ばしながら初日の飛行機のときみたいに「なんとかなる」で、楽しい時間でした

 

帰ってきた次の日の朝は霧島連山の新燃岳が爆発的噴火をしておりました。
灰だらけになるところでしたし、わたしたちがずっと行ったり来たりしていた山道は通行止めになってました。

鹿児島、宮崎にはまだまだ元気な火山がたくさんあります。
噴火したからといって、大騒ぎをするのではなく、地元の方たちは自然と調和する生き方を見出そうとされている様子でした。

 

自然の圧倒的な力の前では、人間なんてちっぽけです。どれだけ化学が進歩しても、便利な世の中になっても、わたしたちは自然には太刀打ちできません。

 

霧島東神社の山の中を歩いたとき、そこにはすべてがあるように感じました。
大地や植物、鳥の声、雨のしずく
なんともいえない充足感。
不思議ですが、この感覚だけでとても豊かで、満たされる気分になりました。

そして自然のありがたさを感じ、
これが「自然に生かされている」ということなんだと、実感しました。

自然を受け容れ、身を任せる。
自分の足でしっかりと立ち、大地に委ねて、身をもって行動する。

 

今年のわたしのテーマになってきた「なるようになる」です。

 

最後に、霧島神宮のおみくじの裏に書いてある一文を載せて終わります。

憂さも、つらさも腹立たしさも、心ひとつのおきどころ

大空にすむ月の光(かげ)も、見る人々の心によって、楽しくも、悲しくも、腹立たしくも眺められる。自分の身辺に起こる凡て(すべて)の事柄の中に神様の有難い御教、忝い(かたじけない)みさとしを味わって、感謝の気持ちで眺めれば、身も心もほがらかに、禍(わざわい)も自ずから転じて幸いとなって来る。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは。神戸生まれ、神戸在住の小村真理子です。 タローデパリのセッション、自宅でお料理教室を開催しています。 自分を生きるためのサポートのスクール、セルフメンテナンスの体操教室は神戸・福山・広島・福岡で開催中。
詳しいプロフィールはこちら
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© KOMURA MARIKO , 2018 All Rights Reserved.